サンタナのジャケットから知った、アブドゥル・マティ・クラーワイン。作品はなんというか、シュルレアリスムという感じだが、結構直接的なサイケデリックな手法を使ったりもしている。このサイケデリック手法は、結構無理やり扉をこじ開ける形なので、荒療治というか、ナチュラルにある程度まで進んでいる人が見ると、嫌悪感も抱くはず。ケミカルかハシシかみたいな感じだろうか。

サンタナ以外にもマイルス・デイビスなどのジャケットなども手がけているようだ。死後なおこのようにサイトを誰かが更新しているという形はおもしろい。現代のアートの文脈ではおそらくartsyに登録すらされてないので、まったく切り離されているんだろう。

http://www.matiklarweinart.com/artworkgallery.php