Shinro Ohtake

大竹伸朗 Shinro Ohtake

文学や音楽、デザイン、写真の要素を取り入れたポップな作品やコラージュなど、子どもから大人まで世代を超えて幅広く人気を集める。80年代に新世代のペインターとして鮮烈なデビューを飾り、 衝動性を根幹に据え、ユニークな絵画、立体、印刷物など多彩な活動を展開してきた。海外でも根強い人気を得ており、日本の現代アートシーンの最先端で躍進を続けている。

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ミンモ・パラディーノ

Mimmo Paladino ミンモ・パラディーノ

トランスアヴァンギャル運動の中心人物の一人。彼は、motion, figuration, and mysticism back into avant-garde art.

トランスアバンギャルド(Transavantgarde)は、1970年代後期・1980年代にイタリア中、それに西ヨーロッパの一部で吹き荒れた芸術運動で、新表現主義のイタリア版である。

http://www.artnet.com/artists/mimmo-paladino/

Mark Tobey マークトビー

Mark Tobey マーク・トビー

シカゴ・アート・インスティテュートなどで学び、コマーシャル美術の仕事を経て1918年にバハイ教に入信。’34年日本旅行の際に書道に接し、その影響からホワイト・ライティングと呼ばれる神秘的、宗教的抽象絵画を開発。跳ねるように錯綜する線の無限連続でイメージを捉えようとした作風は、バハイ信仰と禅に由来しているものであり、ニューヨークの抽象表現主義の先駆的位置を占める存在であった。代表作に「ブロードウェイ」(’35年)があり、’58年にはベネチア国際ビエンナーレ美術展で国際大賞を受賞。

 

哲学や東洋の宗教に関心を持ち、東洋の「書」に着想を得た神秘的な抽象絵画を制作しました。彼の、抽象形態が画面全体を覆い尽くすオールオーヴァーな絵画は、後にポロックのドリップ・ペインティングに影響を与えたとも言われています。モーリス・グレイブスらと共に、ノースウエスト・スクールの創始者。

 

https://artscape.jp/artword/index.php/%E6%8A%BD%E8%B1%A1%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E4%B8%BB%E7%BE%A9

https://kotobank.jp/word/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%20%E3%83%88%E3%83%93%E3%83%BC-1626929

Adrian Ghenie エイドリアン・ゲニー

Adrian Ghenie エイドリアン・ゲニー

パッと見ベーコンかと思いましたが、やはりよく比較されているようです。

20世紀の人物、特に虐殺や大量虐待に関連した人物の肖像画を描きます。彼の絵画のスタイルは、フランシスベーコンのスタイルと比較されています。

https://en.wikipedia.org/wiki/Adrian_Ghenie

Sadik Kwaish Alfraji サディク・クワイシュ・アルフラジ

Sadik Kwaish Alfraji サディク・クワイシュ・アルフラジ

1960年生まれ、イラクのバクダット出身で現在はオランダで活動。

彼は、サダム・フセインが権力を握ってから間もなく芸術を学んだ。他の多くのアーティストと同様に、AlfrajiはBa'ath党がプロパガンダとして使用するために芸術と文化を採用しようとしていることに気づきました。しかし、アーティストは概念をいじることができ、抽象化やその他の手法を使用して意図したメッセージを隠し、当局が理解できない抗議のメッセージを作成し始めました。「独裁者は愚かだ」と彼は述べた、「彼らは必ずしも行間を読むわけではない。

https://en.wikipedia.org/wiki/Sadik_Kwaish_Alfraji

 

Sadik Kwaish Alfraji サディク・クワイシュ・アルフラジ

ハンスベルメール

Hans Bellmer ハンス・ベルメール

エゴン・シーレををちょっと感じる、というのも人体への一貫した試みが見られるから。幼い少女へ対する作品もあるので、おそらくそっち系で。作品に人形のコラージュを多用していて、その人形を媒介して、彼の感覚の源泉を調べたそうな。(紹介記事では生と死を理解する試みと書いている) その組み合わせが恐ろしく力を持っている。スケッチも結構多く残されているようで、一貫して人体を通した感覚への欲求。

虐待的な関係を客観化し、空想を探り、女性や物に対する欲望の本質を映し出しました

ベルマーの人生の過去30年間は、主にサディスト、エロティック、性的虐待を扱うポルノ作品の制作に費やされました。

とあるので本人はどうか知らないけど、似たような感覚を感じ取れる人物だったに違いない。もうちょい調べた彼自身が父親から虐待に合っていたそうな。そこで感覚が開いてしまったみたいで、その呪縛を取るみたいな行為だったのかも。

 

参考

https://www.theartstory.org/artist-bellmer-hans.htm

https://www.moma.org/artists/452

https://www.artsy.net/artist/hans-bellmer

derrick may after dark

After Dark with Derrick May

2018年現在シンガポールでTechnoのイベントが行われるているのは、Headqurter、Kilo Lounge、Tuff Clubの3箇所である。どれも歴史が5年もないので場所としてはこの記事を読んでる時にはおそらく残っていない可能性が高い。

さて今回は、デリックメイがシンガポールにくるというのでKilo Loungeまで足を運んだ(ちなみにこのシンガポールのイベントはResiden Advisorには書かれてなかったので、お忍びだったのかもしれない)。Kilo Loungeは韓国人を多くみかけるTanjong Pagarという地域のクラブだ。入り口はまさに裏口で、店の裏手に回るとIDチェックの黒服と受付がいる、基本的にIDチェックはない。

入場料は$10~$30ほどで安い。このクラブは天井は高くないが綺麗なクラブで、キャパは400人ほどであろうか。音も普通にいい。バーにもバーテンが5人くらい常時いるので、お酒を買うのにそこまで待つ必要はない(ただしご存知の通り高い。ビール一本$15)。

ただしDJブースの裏に関係者のみが座れるスペースがあり、DJの後ろを人が通ったり、客を向こう側から撮影したりしているので、正直ちょっと邪魔である。こういうのでイベントが誰のためのイベントなのかがわかる。

DJブースと反対側には、くつろげるソファーがいくつかあり雑談できるスペースがある。

デリックはどうやらこの場所が初めてだったらしく、最初の30分ほどはエンジニアと音響のやりとりをずっとしていた。終わりの時間がきても彼はプレイを続けたが、オーガナイザーが入って来て最終的には45分ほど延長してストップした。

the counsil

The Council Warehouse in October 2018

このイベントはThe Councilというプロモーターによって開催された(彼らは普段はBoat QuayにあるHeadquartersというクラブでイベントを行っていて、PRを持ったシンガポール人からしたら外人という立場の人達が主催している)。

小規模なイベントを行っているにしては、えらくプロモーションがしっかりしていて、またチケットもこの規模にしては高く設定されている($35~$50)。もしかしたら結構利益を得ているのかもしれない。

 

さて、今回行われたイベントは、TBAのウェアハウスイベントだったが、バリバリ現役の倉庫の一室を使って行われた。

あらかじめ購入しておいたメールアドレスに、当日の夕方TBAの場所が届いた。シティからタクシーで10分ほどのまさに工業団地のような場所である(帰りのタクシーの運ちゃんいわくやはりそうであった)。タクシーを降りて倉庫の周りを歩いてみると重低音がどこからか聞こえてくる。

 

深夜12時過ぎだ。胸高鳴る瞬間だろうか(病気かな?)。

入り口付近ではシンガポールでは、あまり見かけないアジア人の流行ってるっぽいファッションをしてる若者、そして西洋人がチラホラ。

入り口が自ずとわかったので、おそらく業者しか使わないであろう何かの荷配送用エレベーターで5Fまで上がると、しっかり警備員とわかる警備員が2人、IDチェックを行っている。

IDチェックを行っている時点でかなりまともなイベントである、TBAといえどそこはシンガポールだ。チェック、受付を済ませて中にはいると、足場などが組まれ、天井には照明とストロボがしっかりと設置されている。即席レベルではく、トラックで運ぶレベルのイベント会場が出来上がっていた。

冷房などもほかの場所からもってきた感じで、他に巨大な扇風機も回っていた。

正面のDJブースはしっかりしてもので、またDJブーストは真逆にドリンク売り場、ライティングが一人ずついる。

逆走の比率は、外人3割、ローカル7割といったとこだろうか。日本人らしき人はみかけなかった。

 

メインDJはドイツから来たというNur Jaber
良くも悪くもドイツっぽいといえばいいのだろうか、個人的にはライティングの人が仕事してるなぁという印象と共に1時間ほどでイベントを後にした。

shimamoto-shozo

嶋本昭三 Shimamoto Shozo

パフォーマンスがやはり目についてしまうのですが、私の勝手な解釈ではプロセスも含めて身体をあっち側にかなりまかせるタイプのアーティスト。その"とき"の状態によって、かなり作風も違うように感じる。いわゆるネイチャーというか自然を感じる。

フレッドトマセリ

フレッド・トマセリ Fred Tomaselli

1956年、アメリカのサンタモニカにて誕生し、ニューヨーク・ブルックリンに拠点を置く。ペインティングとコラージュが主で、彼の作品は、精密で巧妙な幾何学パターンを用いることが多い。トマセリの絵画には、花や鳥、蝶、腕、脚、鼻などの切れ端、雑誌などと一緒に、薬草、処方薬、幻覚薬などを。自分の作品を幻想的な宇宙であるかのごとく作っているとのこと。

フレッドトマセリ